ホームページ制作会社の選び方について

本文で、ホームページ制作会社の選び方を記載しています。
何故こんな事書いているかと言うと、リニューアル対応を行うときには既存サイトを調査しますが、「これはちょっと!」と感じるホームページが多く存在したためです。

何が問題かと言うと、クライアントに分かりづらい部分が手抜き工事のようだからです。
例えば、SEO対策には「狙い澄ましたSEO対策」と「最低限のSEO対策」があります。簡単に説明すると「狙い澄ましたSEO対策」は、顧客独自の最適化を行うもの、「最低限のSEO対策」とは顧客などにとらわれない共通のSEO対策となります。
「狙い澄ましたSEO対策」はオプション扱い、又は必要時はSEO会社任せとして対応していないのが普通でしょうから問題ありませんが、「最低限のSEO対策」も行わないホームページ制作は手抜きとの誹りを免れないのではないでしょうか。

結果として、検索順位が不当に低くなっている場合や、インデックスされていない場合もあります。これでは、折角のWEBサイトの効果は半減です。

これには、二通りの原因が考えられます。まずは、技術力不足にて考慮できなかった場合。これも、会社としてスキル不足の場合、或はたまたま担当者の技術力が無かった場合もあるでしょう。
もうひとつは、意図的に手を抜いている場合があります。例えば、納期が迫っていてこれ以上作り込む余裕が無いなどのケースです。もっと酷いのは最初から工数軽減のため考慮しない会社もあるでしょう。

私がIT業界駆出しの頃、「SEとして良心を持て」と良く言われました。これは、顧客の知り得ないシステムの詳細部分について、誠実に対応しろということです。
正直、顧客が気づきようがない部分でのレアケースの想定など手間の掛かる部分を省きたくなる誘惑は常にありました。しかしながら、それを行うとクセになります。そしてそのクセは、周囲に伝染しやがては会社に蔓延する事もあります。

話題を戻すと、本文で書いている通りホームページ制作会社選びは慎重にしたいものです。「名前の通った会社だから」「デザインが良さそう」などの理由だけで選ぶのは避けたほうが良いでしょう。

その点、SOHOは株式会社よりハズレが少ないかもしれません。少なくともAgrilotでは社名による殿様商売は出来ないので、一人一人のお客様を大切にした対応を心がけております。

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